あなたはシトルリンの効果を知っていますか?

どんなメカニズムでシトルリンの効果を得られるか、わかりますか?

有名なYouTuberが使っていた気が...

筋肉にいいっていううわさも耳にしたことが...

確かに、超有名な筋トレ系YouTuber、カネキンさんも使っていました。

しかし、効果や仕組みを理解して使うのと、わからないまま使うのでは、成長に大きな差が出ます。

この記事では、シトルリンの効果とメカニズムを、誰でもわかりやすくまとめています。

⚠️知識を得て筋トレの成果を上げたい人以外は、見ないでください!

筋トレ意識の高いあなたにだけ、解説して行きます。

それでは行きましょう!!

シトルリンの効果

血管の拡張

シトルリンを摂取すると血管を拡張し、血流を増加させる働きがあります。

血流が増加することにより、筋肉に酸素や栄養素などのエネルギー源が届きやすくなります。

その結果、筋肉が成長しやすい環境が作られるんです。

水に例えたら、細いパイプよりも太いパイプの方がたくさん流れますね。

シトルリンは、栄養のパイプを大きくさせてくれます。

疲労感の軽減

血流が増えることにより、疲労感の原因と言われる乳酸が溜まりにくくなり、疲労感が軽減されます。

また、トレーニングによって発生した、有害なアンモニアの代謝も上昇させます。

シトルリンは、肝臓でのアンモニアの代謝を助けてくれます。

疲労感を感じたままのトレーニングはツライし、あまり充実感がありませんよね?

疲労感が溜まりにくくなれば、例えばベンチプレスでもう1回・もう1セットできるかもしれません。

このもう1回・もう1セットが、その後の筋肉の成長を大きく高めることができます!

より一層、あなたの理想の体型に近づけますね!

パンプアップの増大

血流増加により、トレーニング時に強烈なパンプアップ効果も得られます。

トレーニングしても筋肉が張らないと、なんとなく物足りなく感じませんか?

いつもよりも大きくパンプした筋肉は、トレーニングのモチベーションにも繋がります。

ここで、

「なぜシトルリンは血流をよくする効果があるの?」

こんな疑問が湧いてきませんか?

次はシトルリンの血管を拡張するメカニズムをわかりやすく解説します。

シトルリンの効果のメカニズム

血管の拡張効果の秘密

シトルリンは、血液中の『一酸化窒素(NO)』を増加させます。

NOは、一酸化窒素合成酵素(NOS)をもとにして作られ、血管を拡張させて、血流をよくする効果があります。

実はシトルリン自体の効果ではなく、NOの効果によって血管が拡張され、血流を上げるんです!

NOが作り出される仕組みも解説します!

尿素回路(オルニチン回路)の活性化

シトルリンは体内のミトコンドリアでアスパラギン酸と結合して、アルギノコハク酸になります。

そしてこのアルギノコハク酸から『アルギニン』が産生されます。

この『アルギニン』がさらに代謝されると、NOとシトルリンを作りだします。

さらに、脳内ではアグマチンという物質も作られることがわかっています。

気づきましたか?

シトルリンはアルギニンに、アルギニンはシトルリンになるようにループしているんですね。

このループは、『尿素回路』、または『オルニチン回路』と呼ばれています。

このアルギニン・シトルリンの関係だけ示して、『一酸化窒素NO回路』と呼ばれたりもします。

シトルリンを摂取することにより、NOの原料となるアルギニンを増加させて、NOの産生を活性化させることができます。

簡単にいうと、シトルリンは尿素回路という工場の稼働をサポートしてNOをたくさん作り出します。

これがシトルリンの血管を拡張する効果のメカニズムです。

さて、意識の高いあなたはここで気づきますね。

「アルギニンからNOが作られるなら、アルギニンを摂取すればいいじゃん!」

さすがです。確かにその通りです。

しかし、研究ではシトルリンを摂取する方が効果的だといわれています。

次はアルギニンよりも、シトルリンを摂取する方がいい理由について解説します!

アルギニンよりもシトルリンの理由

シトルリンの摂取でアルギニンが増える

シトルリンは、アルギニンを直接摂取するよりも、効果的に血液中のアルギニンを上昇させることが研究でわかっています。

これは、口から摂取したアルギニンの多くが肝臓で代謝されて変化してしまうが、シトルリンは代謝されずに残るからと考えられています。

せっかく摂取したものが無駄に代謝されてしまうよりも、狙った効果を得られるように代謝される方がいいですよね。

さらに、ヨーロッパの研究で以下のような結果が出ています。

  • 3~6g のシトルリンの摂取で、アルギニン濃度が60% 増えた
  • 健康な成人では2倍に増えた
  • 同じ量のアルギニンを使用した場合よりも30%高い数値になった

このことから、血液中のアルギニンの濃度をあげるには、アルギニンを摂取するよりもシトルリンを使う方が効果的です。

アルギニン濃度を高くすれば、比例してNOの産生が多くなり、トレーニング効果を高められます。

アルギニン自体を摂取するよりも、シトルリンを摂取する方がアルギニンが増加するというのは、とてもおもしろいですよね!

アルギニンは飲みにくい

アルギニンはアルカリが強く、飲むと胸やけを起こしたり消化不良を起こす人もいるようです。

苦味も強く、飲みにくいです。

シトルリンのサプリメントは、『シトルリンマレート』という、シトルリンにリンゴ酸が添加されたものが一般的です。

リンゴ酸は、果物によく含まれている酸です。

リンゴ酸にも疲労回復の効果があり、様々な食品やサプリメントに用いられています。

シトルリンマレートはすごく酸っぱいのですが、BCAAドリンクなどに溶かして飲むとほどよい酸味になります。

そのまま飲むよりもドリンクに溶かして飲むのが、飲みやすくて一般的ですね。

私はシトルリンマレートをBCAAに混ぜて、トレーニング前に飲んでいます。

あえて酸味を強めに作ることで、刺激で気合いを入れることができます。

ただし、酸味が強すぎるとむせてしまうので、ほどほどにしましょう!


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まとめ

シトルリンの効果

  1. 血管の拡張
  2. 疲労感の軽減
  3. パンプアップの増大

シトルリンの効果のメカニズム

  1. 尿素回路(オルニチン回路)が活性化されて、NOが多く産生される。
  2. NOによって血管が拡張される。

アルギニンよりもシトルリン

  1. シトルリンの摂取で血中のアルギニンが増加する。
  2. アルギニンはアルカリが強く、飲みにくい。シトルリンをドリンクに溶かすのがおすすめ。

シトルリンの効果を上手に使って、日々のトレーニングに役立てましょう!